豊田 真穂(とよだ まほ)

豊田さん

1975年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。1998年津田塾大学(英文学科)卒、2006年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。関西大学文学部専任講師・准教授を経て、2015年より現職。

専門は、アメリカ占領下の日本におけるジェンダー/社会政策。関西大学全学共通科目として2008年度から開講された「ジェンダーで読み解く戦争」という科目を人権問題研究室のジェンダー研究班の一員として担当したこと、同研究班が2011年度から行った共同研究「現代の若者の戦争観の形成」に参加したことを主なきっかけとして、若者(大学生)にいかに「戦争」を教えるかを自分に課された重要な課題のひとつとしてきた。早稲田大学でも引き続き、戦争、軍隊、占領、植民地主義、核/放射能などをジェンダーの視点から考える授業を複数担当している。